£黄金時代 の 阪急ブレーブス

昼まで自宅で犬と遊び、のんびりしてから横浜へ戻る。当方にとって、ワズディンだけはほんとカンベンしてよなので、小平駅から西武ドームと反対方向の準急西武新宿行に乗った。

試合の方は、昨日の石井一と同じような展開。2点もらって、Wが予想通り逆転される。四球も少なかったようだし、彼にしてはよくやったのでは。

山本淳については解説ハッシーも「ストレートが売りのピッチャーのくせに、いきなり変化球でダメ押し点。なんで監督がこんなシーンで使うか、理解してほしい」と諦め宣告。まあダメだよね。

いきなりストレートの四球と、いつものごとく最高の滑り出しを魅せた小野寺に至っては、悪運の強さと余裕のなさ(バント小フライをわざと落したらいいのに)を実況氏ともども苦笑されていた。頼むからこのユニフォームで⑭はやめて。

解説ハッシー(武)に、

  • 「ちょっと任せられるという状況では・・・ねえ」
  • 「まあ多分フォークでしょうね、次は」
  • 「彼はスライダーも一応持ってるんですが、ここで怖くて放れないでしょうから」
  • 「今のも危ないですねえ」
  • 「フォークとストレートのどちらかしかないでしょうから」
  • 「力入っちゃいましたね」
  • 「抜けてますねえ」
  • 「ボール要求してんですけどねえ」
  • 「顔に不安が出てしまってますよねえ」
  • 「助けられましたよねえ」

などと一球ごとに的確に言われてしまうと、スカパー観ているこっちは逃げ場がない。一球ごとに突っ込みドコロが満載な方が問題なのは明らかなんだけど、それを言っても仕方ない。

ここはひとつ大本営発表のように、

  • ストレートの四球→「今日の球審山本さんは低めは厳しい方ですからね。ボール7つ分ぎりぎり外れて、大分前から地面に落ちとるやないか、という瞬時の判断でしょうね」
  • 死球→「今のは怖がらずに踏み込んだバッターを褒めるべきでしょう。若いですから怖いもの知らずですね」
  • いきなりセンター返し→「初球見逃しは罰金らしいですよ、ここのチームは。まあ事故ですよ」
  • ワンバウンド+銀後逸→「最近の人工芝は天然芝とほぼ同じですからイレギュラーは仕方ないですね。技術の結晶ですよ、日本人としてうれしいです」
  • 逆転弾→「最近のボールはよく飛びますね。技術の結晶ですよ、日本人としてうれしいです」
  • 球種が・・→「ブログを覚えてから大分幅が広がりましたね」

とかやってもらえると、これ以上ない精神安定剤になりそう。本人、試合終了と同時に感極まって号泣していたから、ちょっと(というかかなり)優しすぎるんだろう。イイ人なのは間違いない。

打つ方は、全く元気のなかった中島・中村も、昨日の山本同様ほぼ完璧に抑えられていた岸田の降板で大チャンス。見事7回に中島が同点タイムリー。

水田は気負ちゃったか。

しかし今日のハイライトは11回表の、闘う小野コーチでしょう。見ていて「ああ、怒ってるよ」全開で、「てめえ何びびってんだ、勝負に決まってんだろ、コラ」的な顔つきで大沼を一喝。その直後のフェルナンデスへの攻めは意味不明だったが、坂口をしっかりいい球で仕留めましたね。

そして、片岡。やっぱり中島とこの辺のメンバーはもう大スターになりました。さすがの一言。2アウトからでも格の違いを見せ付けた。

Image577 いいチームだ(涙)

さて、昨日配られた復刻スポニチ。

ちょうど先日取り上げた「山田からの清原の一発」の復刻記事があったので、「やった!」とちょっとうれしくなる。いろんな記憶のピースが次々出てくるようで、オールドファンとなってしまった当方にはうれしいのだ。

Cimg2613そうそう、マグレみたいな強気の反応だった!

当時の阪急と言うと、上昇一途だったライオンズを84年にキュッとひねったチーム。10・19、そしてブライアント上陸後の近鉄を除けば「80年代一番手強かったチーム」というイメージがある。

日ハムはショッキングオレンジ時代以降、つい最近までライオンズに20年勝ち越せなかったこともあって、当方の中では既に「古豪」だったし、南海、ロッテに至っては、子供の眼にも優勝を常に本気で狙っているようには見えなかった。ロッテは稲尾監督が一番ユニフォームが似合っていたというのも寂しい話。

Cimg2615_2

で、阪急に話を戻すと山田はもちろん、福本、なんと言ってもブーマー、蓑田、今井、世界の山森、山沖、松永、蓑田、後年のアニマル、星野なんかでしょうか。ボロボロに弱いという印象がないんですよね。

ちょうど今読んでいる

が、まさに当方に「阪急は手強い」を植えつけた84年シーズンの解説本。今日横浜に帰る途中にうれしくて一気に読み進めてしまった。この福本の大記録も時期的にぴったりで、偶然にしては出来すぎ。

「阪急=ボロボロには弱くはならない」

という当方のイメージは、この本を読むと「経営哲学書をよく読んでいた人事のプロ、上田監督の手腕に拠るところも大きい」とか「阪急はデータ収集、使い方に伝統がある」 といった裏付けがあったわけねえ、なんて楽しめる。

黄金時代をこうやって振り返れるのはホント幸せ。84年に田淵、そして当方のヒーロー山崎裕之さんの衰えの話など、広岡監督への取材を通じて生々しく書いてあってたまりません。

阪急ネタは後日またやるとして、やっぱり西宮球場に行けなかったというのが心残りというか、当方の中で阪急ブレーブスの格付けが妙に高い理由かもしれない。 

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後藤を観に行っちゃいました

今年の観戦予算は全てチャラ、当分観に行かないつもりだったんだけど、昨日の「復活」に我慢できずに、今日は後藤を観に行きました。

Image559平日ナイター。プレミアム会員多し

平日ナイター参戦は、今年の所沢開幕戦以来。プレーオフもホーム開幕も寒かったし、なんの変哲もない夏の夕暮れ西武ドームに降り立つのは、なんと3年前に今は亡き父と来て以来。

Image560久しぶりの夏のナイター

出掛けに池袋からの西武球場前行のレッドアローの時刻表で17h10発を確認も、池袋駅にはそんな気配全くなし。勝手に間引いてるのなら、親会社やってくれるなオイという感じ。

Cimg2628_2

池袋の西武観光でチケットを引き取り、何とか試合開始頃に到着。

Image562第二章を眺める人々

ライト外野にもパラパラとバファローズファンがいるけれど、誰も近鉄や阪急とクラッシックな格好はしてないみたい。

Image564 のどか

でもみんなで半分寝そべって、「あの頃の西武憎たらしかったな」なんて感じで、一緒に楽しんでるパリーグ共和国を実感。若いファンもいるけれど、上段に陣取っている方たちは明らかに阪急を経験している世代。

Cimg2612 藤王に反応する人多数

今日の復刻スポニチは阪急色。ということは明日もB今井さんとなると、日曜が近鉄色になるの?

Image5691A73 4段

昨日の夜、後藤復活を知り慌てて23時57分頃にチケットを購入。前売りなら200円オトクだと焦ってみたけれど、実際当日の朝とかじゃやっぱり当日券なんでしょうか。

Image5721前回もここのホットドッグに感心

昼食べれなかったので、即ホットドッグやに直行。熱心な店長さんが誠実に商売している見本のようなお店。

Image567激ウマ

カロリーが若干気になったけれど、今日はチリチーズドック500円也。ソーセージのボリューム、お味はもちろん大満足でございました。

Image5681黒豚巨大コロッケ

試合の方は、「お疲れ?」としか言いようがない。じゃあ、清水はずっと2軍にいたくせになんで疲れているのかという疑問もあるけど、あのゲッツーで試合決まっちゃったよね。

Cimg2635片平④に成りきってよ

12球団最低の中継ぎは今日も健在。石井一は今年の出来そのもの、突然荒れてランナーためて下位打線に初球スコーンだから、見ていて少々恥ずかしい。

Cimg2619 エースにはなれませんな

それより気になったのが、特にオリックスの攻撃中の「のどかな」空気はなんなのか。応援団というよりタイコ職人みたいのがいるバファローズ応援団をもってしても

Cimg2608 古きパリーグの香り

あのふわ~っと眠くなる空気こそが今日の敗因でしょう。その雰囲気のせいなのか、疲れているのか

Cimg2605屋根なし求むCimg2607指導中

中島、中村ともイマイチ。GGは打率が3割間近と若年性和田⑤化のキケンを感じた一日でありました。

Cimg2639 完敗

3番、4番は山本が殆どストライクゾーンで勝負せず徹底的に抑えこんでましたね。

Image573ナトシアターに備えて

試合後、ガンバレタブチくんを照明を少し落としてみんなで観るという企画はスバラシイ。

Cimg26389時半前に試合終了

でも、「激弱時代のライオンズ」であり、黄金時代とは関係ないコンテンツなのでOver40歳の方じゃないと懐かしくないかな。

Cimg2641遠いからか Cimg2642黄金時代のアニメじゃないからか   

結構みなさんゾロゾロ。当方も電車で20分の実家に泊まらなければさっさと帰るけどね。

Cimg2650照明を落して Cimg2653開始

とまあ内容的には80年代初頭の弱い時期なんだけど、

Cimg2654 福本1Cimg2655 福本3

ちゃんと阪急⑦福本を扱った回を放映し、配布した

Cimg2614行沢!懐かしい。西本サンという似た顔の投手もいた

復刻スポニチのコンテンツと連動させたのはすばらしいパリーグ愛だと高く評価したいのであります。だからこそライト、一塁側席に阪急か近鉄のユニフォームが見たかったなあ(あの球団は絶対やらない)と無理を言ってしまうわけであります。

Cimg2625 じゃあ行かない

実家に泊まるので明日も行こうと思えばいけるけど、先発ワズディンとわかったのでパス。勝とうが何しようがもうあいつのピッチングだけは見たくない。

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闘う小野コーチ と 遂に復活 後藤!

携帯HPをチェックするといきなり1点失っているが、見ているこっちも余裕がある。

予想通りあっという間に同点。ナニナニ・・・ん、後藤!?

  • アンタ、いったいいつの間に
  • そしていきなり結果だしてるし

いやあ、後藤が帰ってきたら鬼に金棒でしょう。もう試合前から勝負はついていた感じだね、こりゃ。知らなかったけれど。

腰痛を抱えているのであれば、万全かどうかが非常に気になるんだけど、そこは細川にも無理をさせなかった渡辺監督。ちゃんと考えてのことでしょう。

GGも平尾も佐藤も余裕かませなくなったね、これで。いやあ一軍に上がれる状態なんだったら先に言ってよ、ホントに。投手のことで頭がイッパイでした。

さて、涌井がしっかり立ち直り、さすがエース!の直球2球が、ちゃんとプロ野球ニュースで熱視線されてました。さすがピッチャー出身の元T池田の解説、やっぱり専門番組はいいですワ。

で、谷澤サンの私的熱視線は、

Bsg0907092324005p2 サンスポより

谷澤サンの「想像」(強調してました)では、

「8回裏に佐藤友が、F清水某元£守備走塁コーチに何かやじられた」

「この展開で9回に三井かよ、とF清水某元£守備走塁コーチに言われた」

だから小野コーチが怒ったらしいとか。サンスポ(速報)だと7日に4つぶつけられたことが原因とか書いてるけど。

達川がコーチ同士でも揉めることありますよ、と一般論を展開し始めたので、番組ではそこで終わってしまったが、このF清水某元£守備走塁コーチこそが、

  • ライオンズを26年ぶりにBクラスに叩き落した伊東政権の右腕
  • ゲッツーなんて夢、中島には何にも教えず本人は07年までの数年で試合を決するエラーを少なくとも二桁はやらかした。牽制球で注意散漫、ハイ!アウトな走塁スタイルを確立
  • 荒木大ちゃんと共に、2007年に暗黒集大成を作り上げた

張本人。強いFに移り、強くなった古巣£と切ったはったは、マニアックかもしれないが、去年のプレーオフ前も、全く見当はずれな牽制球を投げていたのも記憶に新しい。本人はプレーオフを、パリーグを!と盛り上げたかった前向きなコメントだったんだと思うけど。なんか憎めないんだけど、こんな騒ぎになるとちょっとね。

祝3タテ!明日から当たるオリックスの壊滅的な試合結果を知るに、次も期待しちゃいますよね・・。

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1,2,3, ドカーン と西口復活

西口気合満点のピッチング。マウンドで飛び跳ねる感じが大変よろしかったんじゃあないでしょうか。被弾がちと持ち味もしっかり魅せての「復活間違いなし」。初回あっさり4失点(広島の悪夢)した時はホントにがっかりしたけど、さすがプロ!いやあうれしい。

ちなみにスレッジの一発は、解説橋本(武)氏が「あのですねえ、何度も同じ解説してんですけど」な感情が盛大に滲み出た声で、稚拙なリードを指摘してました。細川が無理なら野田さんベンチからサイン出してよ。

おかわりのHRも微妙だったけど、さすがにポールを天井まで伸ばすのもアレなので、巻いてく系の打球はジャッジは厳しい。

しかしよく飛んだ。あんな見事なあたり、しかもパの4番vsダルビッシュ。それをファールにするのは客商売としてもったいない。現金すぎるけど、今日は審判の味方です。

そして上本。

隣の部屋でパチパチとメールを打っている最中に、妙にしつこい、「えぇ?」にも聞こえる実況。ナンダナンダ!とテレビの前に行くと上本の逆転2ラン発生。プロ初の決勝弾の次がダルビッシュからの逆転決勝弾。いやあ、上本よくやった!

こうして見るとライオンズの捕手は、

  • 試合を決める「1、2、3で振りました」の一発が破壊力満点。リード、キャッチング、やらかした後に見せる表情、全てにおいて12球団トップクラスの細川
  • 試合を決める選球眼と観察力。12球団最低の中継ぎのお守り役。出番をじっと待つ男じゃもったいない。野田
  • 実は長打力に自信あり?S林、Fダルビッシュの次はH中継ぎ陣か。£中継ぎ陣が盛大にやらかす試合終盤(場内ドン引き)、KYにも見える野手への丁寧なサイン出しが妙に印象的。上本
  • Let's省タイム。銀次朗

役者が揃ってますね。もちろん細川に戻ってきて欲しいけど、野田も貴重な戦力。上本はキャッチャー以外でもう少し活躍の場はないですかね。GGとか平尾、清水あたりにプレッシャーを与える存在になって欲しい。

さて、ダルビッシュとおかわりのシーンを観て思ったけれど、入団当時は最高に輝いていた清原が、当時の球界を代表するエースだった

ちょっとユニフォームが古いかも

阪急山田久あたりから何事もなかったかのようにHR打ったりしていたのはスゴイことなんだなと実感。後年が実に悔やまれマス。

明日は涌井。確実に勝って、今度こそライオンズクラッシックに弾みをつけたいところ。

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先勝と食べ放題シート

試合開始直後にふと携帯サイトをチェック。既に2点取られており、今日はダメかと思ったら、ここ数試合同様、打線は徹底的に追いついているじゃないですか。

結局岸は完投(これくらいやってもらわないと)、中村もようやく目立つところでの一発と中継ぎ陣に仕事をさせない必勝パターンに持ち込んだ。

今日はさすがにダルビッシュだからねえ。プレーオフをにらんで分析目的ぐらいのつもりでやってもらってもいい気もします。

先日、MLBのチケットでどんなものがあるのか、プロモーションをちらちらと見ておりました。そこで色んな発見があったんだけど、

  • 人気チーム(大都市)とそうでないところ・・チケット単価の違いがすさまじい
  • 中堅チーム(中規模都市)チームの涙ぐましいプロモーションの数々・・

にエラク興味を惹かれました。特に中堅チームのプロモーション。チケット価格が既にプロモーションになっているとも言えますが、ざっと目に付いたのが(たとえば松井稼のアストロズ

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月曜日:試合後花火

火曜日:対象メーカーのスポーツドリンクのラベルを見せれば、外野席お一人様2ドル≠約200円(4名までOK)

水曜日:特売日。10ドル≠1000円で外野席+ホットドッグ+ソフトドリンク

金曜日:試合後花火 +  コカコーラ・お得ナイト(チケット4枚+ホットドッグ4つ+コカコーラ系ドリンク4つ+アストロズ帽子2つ 〆て145ドル相当が約7000円!)

土曜日:バドワイザー・サラリーマンナイト(意訳)。センター後方のバー形式席のチケット+鳥手羽先揚げ(みたいの)またはナチョス+ビールかソフトドリンク+アストロズお土産マグカップ 〆て48ドル

日曜日:15歳以下ベースランニング

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とまあ、7月のある週だけでこんな感じ。特に平日のプロモーションには涙ぐましいものがあり、「花火だけ?しけてんな」という気がしてくるぐらい。ということで所沢のチームも営業担当倍増するだけじゃなくて、これぐらいやらないと。

Image554 食べ放題シート

しかし、一番の衝撃は、特定の席に限ってホットドッグやナチョス、サラダにポップコーン、ビーナッツ、アイス、ソフトドリンク類何でも食ってよしというチケットでしょう。日本で言えば、キャラメルにおせん(死語)何でもアリよと。

ぱっと見た感じではパイレーツ(35ドル)、アストロズ(20ドル!)あたりがやってますね。共に美しい、面白い球場があるのにやっぱり平日は大変なんですね。

全般的に「ジャンクフードを食いまくる」国民性がよく現れたプロモーションであるのは間違いない。「選手も食べたがるライオンズカレー」なんかとは繊細さ、食べ物に対する奥の深さが違いすぎると思う今日この頃であります。

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プーケット旅行記まとめ

だいぶ時間が経ちましたが、先月参戦した初のタイ・リゾート滞在記を下記にUP。

ちなみにホテルの予約は当然、タイと東南アジアはダントツでお安い

でしました。 

サムイ編の更新は多分あと1週間はかかるでしょうか。

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満身創痍の3タテ

まずは3タテ。実におめでたい!よくやってくれました。

特に打線は、12球団最低の中継ぎ陣が毎回のようにやらかす展開でも、よくぞ逆転してくれました。上本!先日の神宮でもほぼあきらめかけたところで、林からパチンとやってくれたのも記憶に新しい。

昨日は映像みれず、終盤の勝負ドコロだけテキストで追ってましたが、ちゃんと逆転したところが今までとの違いかと。よく頑張りました。

で、12球団最低の中継ぎ陣が今日もやってくれましたが(三井は本格的に終わってしまいました。メジャー挑戦ご健闘をお祈りします)、やっぱりワズディンはもう出さないでヨ。先週末のホークス戦でも観ていて心底不愉快だったけど、公式HPにある今日のゲーム、テキストライブを見てみると案の定。

1回の裏

▼1番 中村真/セカンド内野安打
2-2からアウトコースへ流れていく変化球を打ち損じさせたが、打球は大きくバウンドし、ピッチャー・ワズディンの頭上を越えて二遊間へ。セカンド・片岡が2塁ベース手前で追いついて1塁へ送球するも、あと一歩及ばずセーフ・・・。記録は内野安打。
ノーアウト1塁

▼2番 渡辺直/
送りバント
初球からバントの構えを見せられてピッチャー前に転がされ、ワズディンが正面で捕球。一度ボールをつかめなかったがすぐに拾い直し、1塁へ送球。送りバント成功となり、1塁ランナー・中村真は2塁へ進塁。
1アウト2塁

▼3番 草野/センターフライ
0-1からやや高めに浮いたチェンジアップを叩かれ、打球はセンターへの鋭い当たり。しかしセンター・栗山が身を低くしながら捕球。
2アウト2塁

▼4番 セギノール/
ライト2ランホームラン・・・
0-2から高めのストレートを鋭く振り抜かれると、打球はライトスタンド一直線・・・。ライトスタンド中段付近に飛び込む、セギノールの今季第5号2ランで0対2。先制を許してしまった・・・。
2アウト

▼5番 鉄平/空振り三振!
2-2から低めのストレートにバットを当てさせず!
3アウトチェンジ

2回の裏

▼6番 山崎武/フォアボール
フルカウントからの8球目、変化球が低めに外れてしまった。
ノーアウト1塁

▼7番 リンデン/
フォアボール
0-3からの変化球がまたも低めに外れてしまった。
ノーアウト2,1塁

ここで小野投手コーチが一度マウンドに向かい、ワズディンのリズムを整えます。

▼8番 中村紀/フォアボール
フルカウントからのストレートが決まらず、また低めに外れてしまった。
ノーアウト満塁

▼9番 中谷/ファーストダブルプレー!
初球のアウトコースのボールを打ち損じさせ、打球は前進守備をとっていたファースト・石井義の正面へ! 石井義からキャッチャー・銀仁朗に渡り、さらに再び1塁ベースに入った石井義に渡って3-2-3のダブルプレー! なおこの間に2塁ランナー・リンデンは3塁へ進み、1塁ランナー・中村紀は2塁へ。
2アウト3,2塁

▼1番 中村真/レフトフライ
1-1から高めに浮いた変化球を弾き返されたが、レフト・大崎が素早く落下点に入って正面で捕球!
3アウトチェンジ

3回の裏

▼2番 渡辺直/ライト前ヒット
1-2からのストレートを逆らわずに流し打たれ、一二塁間を球足の速いゴロで破られてしまった。
ノーアウト1塁

▼3番 草野/左中間2ベースヒット
2-2からエンドランを敢行され、草野にはアウトコースのストレートを左中間へとキレイに弾き返されてしまった。センター・栗山のダイビングキャッチは及ばなかったが、レフト・大崎がこれをカバーして内野へ返球。しかし1塁ランナーの渡辺直は3塁へ進み、打った草野も2塁へ。
ノーアウト3,2塁

▼4番 セギノール/ファーストゴロ
2-2から逆球となったインコースのストレートを引っ張られたが、ファースト・石井義の正面! 3塁ランナー・渡辺直のホーム突入を牽制しつつ1塁を踏み、アウト。ランナーはいずれも進めず!
1アウト3,2塁

▼5番 鉄平/ファーストゴロ
初球を引っ張られたが、打球はまたもファースト・石井義の正面! 3塁ランナーの渡辺直がホームへ突っ込んだのを見て石井義はバックホームし、キャッチャー・銀仁朗の体を張ったブロックでタッチアウト! この間に2塁ランナーの草野は3塁へ。
2アウト3,1塁

▼6番 山崎武/
デッドボール
初球のストレートがすっぽ抜けてしまい、山崎武を直撃してしまった。
2アウト満塁

▼7番 リンデン/空振り三振!
2-2から低めのチェンジアップにバットを当てさせず!
3アウトチェンジ

4回の裏

▼8番 中村紀/ライト前ヒット
2-1からアウトコースのストレートをキレイに振り抜かれ、一二塁間を鋭く破られてしまった。
ノーアウト1塁

▼9番 中谷/送りバント
0-2から1塁線際ギリギリのところに転がされ、前進してきたファースト・石井義が処理して1塁へ送球。送りバント成功となり、1塁ランナーの中村紀は2塁へ。
1アウト2塁

▼1番 中村真/セカンドゴロ
1-3から高めのストレートを思い切り引っ張られ、打球はセカンド・片岡の正面。しかしこれが進塁打となり、2塁ランナーの中村紀は3塁へ。
2アウト3塁

▼2番 渡辺直/
ライト前タイムリーヒット
2-0から高めのややインコース寄りのストレートを振り抜かれ、打球はライト・松坂の前に落ちた。3塁ランナーの中村紀がホームを踏み、2対3。勝ち越しを許してしまった・・・。
2アウト1塁

【埼玉西武選手交代】
ピッチャー・ワズディン→松永

いやいや。もう出てこないでね、いくら他が終わってるとはいえ、こんなのプロじゃないでしょ。学習能力ゼロ。12球団ダントツで「観ていて不快な先発ピッチャー」に認定。お客さんに失礼。野手なんかよくやってると思いますワ(ホントに)。

さて、今日は同僚への出産祝いを買いにそごうへ。商品券とかの方がいいらしいと、どんなモノがあるのか店員さんからお話を聞くと、「こども商品券」なるものがよろしいとのこと。

おもちゃ売り場で買えるとのこと、てっきりおもちゃにしか使えないのかと思いきや、

  • 主要デパート、大手スーパーなどどこでも使える
  • おもちゃだけでなく、子供服、ベビー用品一般
  • (詳しくは忘れたけど)遊園地など各種施設の入場券も買える

とのことで、すばらしい。カタログギフトの発展版、そしてアイデアが素晴らしい。服なんかだと、よっぽど仲いい人じゃないと好みもわからないだろうし、いまいち何を送ったらいいかで悩むところに最高の商品かと。なんかカタめの商品券・ギフト券市場の立派なリポジショニング製品である。って今日知ったばかりなんだけど、結構昔からあるんでしょうね・・。

Image555ヤマト世代に。「イスカンダルまで」で食いつく人多数かと。

Image5561これは衝撃 Image557ちゃんとお父さんも交えて家族で遊ぶ前提なのが素晴らしい

さて、お会計後、しばらくおもちゃ売り場を見回していると、まあアイデア商品が多いこと。日本のおもちゃのクリエイターってレベルが高いよなあと実感した次第でございます。昔ながらのUNOなんかも1000円くらいで売ってるんですね。

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連勝しました

石井一、ついに気合を入れましたねえ。完投するんじゃないかと思ったくらい。中盤、前日のお返し?なのかトリックプレーを仕掛けたけど、ちょっと今日は中島が走守に精彩を欠いてたか。でも、初回の一発は大したもの。ホントにすごい選手になっちゃいました。

やっぱりWBCで全国区になったんでしょうねえ、先日の浜スタ予備日ナイターでの出来事。後ろの列に座ったYBファンのお姉さんが、「ちょっと!今中島近くで見て来たけど、顔かわいいのに、すごい体がでっかい。首も太いし、すごい」とびっくりして友人に話していた。そう言われてみると年々パワーアップしているよね。

石井義は渋く打ちました。盗塁死がなければタイムリーにもなってた2ベース。「後藤がいれば」は言わない約束なんだけど、パンチがない分(失礼)今日のように徹底的にヒット打ちまくって欲しいところ。

九回、何回チャンスをやっても3者凡退に抑えられない小野寺に、渡辺監督もベンチで苦笑い。連日0点なのにちゃんと映像追ってると良化してる兆しがないところがすごい。

さて明日ワズディン。先週のホークス戦観戦記でも書いたけど、「彼にしてはそこそこイイ仕事に見えるのは結果論。リズムの悪さと周囲(観てる方も)の疲労感はハンパではない」。それを覆すくらいやってもらわないと。

さて、一昨日新宿に行ったついでに紀伊国屋に寄ってきた。そこで楽天3連戦に備えて?じゃないけど、パラパラと見ていた野球本の中で

 タイトルは説教っぽいけど、かなり面白い

が結構面白かったので即買い。文庫本だから安いしね。

彼は80年まで現役(たしか)だったんだから、83年となると解説者として舞台裏に出始めた頃。本は処女作にその人の想いと色が思い切り出るというが、まさにそんな感じ。

83年といえば、ライオンズがV2、日本シリーズで読売をぶっ倒したシーズン。この83年のシーズンに毎週(おそらく)何かのコラムを書いていたのだろう、それを時系列順に一冊にまとめたようだ。

だからこそ、一回読み切りで、特定のテーマや選手について、彼のエッセンスがぎっしり詰まった解説。とても面白い。

まだ途中までしか読んでないけど、「涌井のストレートをなぜノムさんが高く評価しているのか」それから、当方も少年時代まるで怪物感を感じなかった江川や原について、その理由(もちろんプロから見た視点)がよくわかって面白い。

わずか500円。相当おススメ。楽天戦がかなり面白くなります。

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どっちかでいいんデス

「涌井がびしっとおさえる」

「打線が10点以上取る」

一緒にやったらもったいないジャン!

とは言いながら、結局涌井と岸でしか勝てない(ホントに)ライオンズ。渡辺政権最初の危機、そんな時にきっちり勝ったのはすばらしい。

トリックプレーに見事にやられましたね。まあ銀次朗だからノムさんとしては、やりたい放題のボーナスステージ(死語)なんだから、1点で済んだのでラッキーかと。

試合後ノムさんが「打たれ方ってもんがあるだろう。逆風であんな飛ばされて」(というニュアンスで)呆れていたが、おかわり大したもんだ。4番としては、ダントツで12球団最低の中継ぎ陣のチームをこれでもかと支えているのに、少々意味不明な叩かれ方をしている昨今、今日の決定的な一発は当方もうれしい。

しかし涌井さすがだ。アンタすごいヨ。ある日さばさばとライオンズ出て行っちゃだめよ。

プロ野球ニュースでも熱視線されてましたが、中島の盗塁、アウトだよね。結果的におかわりの起死回生の同点弾がうまれたわけだけど、実力・人気とも兼ね備え始めたパリーグとしては、このどうしようもない審判連中は、パの恥としか言いようがない今日この頃。

現在東都の春を謳歌している東洋大から来た上野、ロッテだったのね。矢澤サンもいきなり「先発が見えてきた」と太鼓判。昨日までどんぐりの背比べ3連戦を繰り広げたロッテにきっちり突き放されてますね。補強!技術、ハートともスペックが足りないピッチャーなんか鍛えても無駄。ほ~きょ~お!

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ちかれたねえ

12回表途中で更新。

中継ぎ云々はもう言ってもしょうがない。三井今までありがとう。その後ろの連中よ、ストライクも入んないなら明日にでも自分から辞めろ。サラリーマンでいったら名刺の渡し方知らんとか始業時間に会社こないとかそういうレベル。

パは残念ながら審判レベル低すぎ。球審、栄村か?とにかく雑。終盤は外、低め、バラバラ。両チームともいい迷惑。なめてんのか。

明日は早いんで裏の逆転を期待して寝ます。

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